Amazon Web Service(AWS)を使用してWebサイトや各種サービスを構築する事例がここ数年で増えてきていますが、弊社でもAWSのサービスを組み合わせて開発を行うような案件もいくつか出てきています。
AWSのサービスとプログラム(Java)を連携させる場合にはAWS側の知識と、ちょっとした勘所が必要になる箇所があったので、備忘録的にこのブログに書いていきたいと思います。
まずは下準備として環境の構築とAWS側の設定を行います。
これでひとまずJavaからAWSのAPIを使用する準備が整いました。
次回からはS3のファイルをダウンロードしたりするサンプルを載せていきたいと思います。